【中津川市テイクアウト】坂下の初音食堂さんと新しいカフェTehu’sさんのお弁当

今月は中津川市の坂下町でテイクアウト攻めてます。
今回は坂下駅前の初音食堂さんと今年オープンしたばかりのカフェTefu’sさん。

初音食堂さん

坂下駅を出て左前に数十秒にある昔ながらの食堂です。
坂下には度々訪れているのに実はこのテイクアウト巡りで始めて知りました…。
店構えもいい感じに歴史を感じさせてくれます。
こういうお店大好きなんです。

入口には「今日の日替わりお弁当」も書かれてます。
通常メニューだけでなく、日替わりのものもあるのが嬉しい。
とはいえ初めてなので色々と期待してしまいます。

ネット上にお店のメニューが何もなく、あるのは今年始まったinstagramのみです。
ので、そこから定番かつ人気らしいオムライスと日替わりの豚生姜焼きを選択。
電話予約してからの突撃です。
(ちなみに電話予約時に今日の日替わりもお店から教えてくれます。フレンドリー)

オムライスはこちら。
なかなかかわいい佇まい。

断面図。
チキンライスの鶏肉が結構入ってます。
思ったより食べごたえもあって美味しい。

日替わりの豚生姜焼き。
定食屋さんならではの優しい味付けで大満足です。
(居酒屋さんだとこれが一気にビールの欲しくなる味になるのでテイクアウトのお店選びは気分で選んでます)

こういうお店で瓶ビール空けながらだらだらと飲み食いしたいですね…!

Tehu’sさん。

お次はこちら。
まだ今年オープンしたばかりの新人さん。
坂下神社の入り口手前辺りに現れる北欧っぽいお店。
しかし坂下はおしゃれなお店多いっすね…。
ギター制作会社まであるし。

お弁当はこちらも定番の唐揚げと日替わりが選べます。
この日の日替わりはアジフライでした。
そしてそのアジフライ、とても肉厚なのが2切れもはいってます。
炭水化物よりタンパク質の方が多いぞ…!

定番メニューの唐揚げ。
カフェらしい優し目な味付けなので女性にも食べやすそう。
そしてアジフライ弁当と比べるとメイン以外の副食も数点違います。
大抵メイン以外は同じなのに、これは凄い。

Tehu’sさんも初訪問でしたが、どうやらアルコールメニューもあるようです。
こういうところで飲むのも楽しそう。
(今回そればっか)

ちなみにちなみに、今月は「季節限定のいちごのロールケーキ」がありました。
2日前までの要予約メニュー。
直径15cm。
せっかくなのでこちらもお願いしました。

箱のシール的に同じ坂下町内のケーキショップオバタさんとのコラボメニューっぽいかな。
オバタさんも実はまだ未踏なので意図せず開拓してしまった。

ロールケーキ断面。
いちごもまるまると。
生クリームも甘さ控えめなので甘いものそこまで食べない僕でもこれは1本行けます(個人差あります)。
サイズ的にはカットして4人分くらい。

坂下はレコードショップ42さんや国道に出たとこにあるFREE BIRDさんなど、一時期よく通ったお店があるのでまた行きたいし、駅前もまだまだ未踏で美味しそうなお店をみかけたのでまた行きたいですね…(´ `)

【和菓子】手賀野の信玄堂さんがリニューアルオープン

中津川市の和菓子屋さんとしては老舗のひとつ信玄堂さんが移転しリニューアルオープンしました。
去年くらいから始まった青木の交差点(シャトレーゼの辺り)の工事にともない、少しだけ奥に移動して。

工事はまだまだ続いております。
最終的に中島豆腐さん辺りまで伸びていくらしく、令和3年3月現在信玄堂さんへは直通できません。
その前後の道路からぐるっと回って入っていきます。

こちらが新しい信玄堂さん。
オシャレになってる…!
モニュメントはやっぱり栗なのですね。

最近買ったのがこちらの品々。

まずは少し前の七福さんに引き続き、いちご大福
その名も「いちごミルク大福」
こちらはいちごが大粒。
写真を残したくてひとつだけ真っ二つにしましたが、その片割れだけでも結構なサイズ感。
いちご食べてる感が凄い。
大福ならではの皮の食感もありますが、この信玄堂さんの特徴は「いちご”ミルク”大福」という名前の通りの餡の白さ。
成分表示見たら生乳も入ってます。
しかしベースはあくまで白あん。
手亡豆という大豆らしいです。
なので「ミルク」と付いても味は和菓子です。
いちご大福の季節はこうしてお店ごとに餡の違いも楽しいですね。

お店の印章(↑)が読めない…。

また日を改めて食べた豆餅。
こちらも季節限定商品。
(ところでどうして豆餅って春の食べものなのでしょう…いちごはまだ分かる)

少し小ぶりながらももっちりとしていて美味しい。
お値段も130円と手ごろ。
しかし、シーズン商品なのと餅商品ならではの期限の短さ(=その日ごとの生産量の少なさ)からか出たばかりの頃はお店のオープン30分後には売り切れておりました…。
(実は別の日には和菓子屋の松葉さんでも似たような経験をしました)
そのため予約し改めて訪問しての入手。

コロナ禍もあり飲食店の開拓はテイクアウトに絞っておりますが、和菓子屋さんは四季を楽しみつつおうち時間を楽しめるのでここぞとばかりに攻め込んでおります。

実は去年くらいまで年に1~2回和菓子屋さんって某有名どころでかき氷や栗きんとんをイートインするくらいで、そこまで積極的には通っていませんでした。
ダガシカシここは和菓子屋さんの多い中津川市。
栗きんとん有名ですけど、それだけではないんですよね。
なんで今まで開拓しなかったのだ…と思いつつ色々と探っております。

【中津川市の地酒】はざま酒造とクラウドファンディング

中津川市にはいくつもの地酒があります。
そのひとつが中山道沿いのはざま酒造さんによる「恵那山」

はざま酒造さんはコロナ禍により、2020年の秋にクラウドファンディングが始まり目標の500,000円をはるかに超える2,676,000円(535%)の達成率となりました。

そのリターン品の「カヨイボトル」がこちら!
これ月イチで月替わりのお酒をいただけます。
しかもタダで。
単純にボトルとしても高性能で嬉しい。

ステンレス製なので保温性と強度は抜群。
知人は花粉症なのでそういうのに効果のあるハーブティー入れて持ち歩いていました。

近くの大鋸酒店でもお酒の量り売りはやっているし、詰めるのはお酒じゃなくてもいい。
でもお酒入れてソロキャンとか楽しそうだな。
やっぱお酒か。

こちらがそのはざま酒造さんの店構え。
「うだつ」も並びます。
(屋根の上の突き出した部分)
お酒も恵那山からの湧き水でつくられているのだそうです。

余談ですがはざま酒造さんの裏側の道(カフェholidayparkさんの前)には恵那山への標識もあります。
ここは中山道の宿場町なので、昔の方々はここから恵那山や恵那神社へ向かったそうで。
(~で、で締めるのは「夜明け前」オマージュです。あれは単純に文学として楽しいし文章が美麗)

店内には各種さまざまな「恵那山」が並びます。
実は初めて知ったのですが、日本酒の恵那山って色んな種類がある…。
清酒、吟醸、大吟醸だけじゃなかった。
因みに感染対策で試飲は中止中。
また解禁となったら是非酒蔵を拝見しつつ試飲をしてついでに買って帰りたいものです。

クラウドファンディングのリターンとしては12ヵ月間、カヨイボトルに月1で…とはいえ申し訳ないのと気になるお酒もあるので一緒に購入したのがこちら(写真右。揃い踏み)。
300ml瓶なら気兼ねなく買えるぞ…!

お陰さまで楽しい日本酒ライフを過ごせております。
個人的な味覚でいえば恵那山はちょっと甘めで飲みやすい方。

コロナ禍のためどこも大変ですが、こうして手の届く範囲だけでも後押しをしつつ自分も楽しめるのは良いなと思いました。

【和菓子】いちご大福の季節です!

中津川市の和菓子といえば栗きんとんです。

…が、この季節はいちご大福です。
文字通り、大福の中にいちごを投入した大胆な和菓子
旬のものを使うためか、1月中旬くらいから春にかけてしか出回りません
個人的に冬はこれを食べないと春を迎えられない。

…ので、買ってきました!

今回は中津川市市役所近くにある栗菓匠 七福さん
「全国区じゃないけど地元じゃ有名」のキャッチコピーで有名な七福さんです。
もちろん栗きんとんなどの和菓子もありますが、今回はいちご大福へ一直線。

お店には4種類のいちご大福が並んでいます
左からスタンダードないちご大福、苺生クリーム大福、苺ショートケーキ大福、ふるーつ大福。
栗きんとんと同じように…と言いたいのですが、いちご大福の場合クリームかカスタードかでまた違うので栗きんとん以上にお店の個性が分かれます。
しかもお店の中でもこうして数種類あるのでとても迷うやつ。

今回は「今年最初のいちご大福だしとりあえずスタンダードは押さえたい」といちご大福。
そして「変わり種も欲しい」とふるーつ大福を選びました。
(今年はとてもかわいい冊子が付いてる!)

開封と断面。
いちご大福はとてもやわらかいので切り方失敗しましたごめんなさい…。
味はとても美味しかったです。
実は僕はいちごってそんなに食べませんが、これはいくらでも食べられる気がする。
ふるーつ大福も「他のふるーつと生クリームが入るだけでこんなに違うのか!」という楽しさもあってやっぱり毎年食べたい。

こうして食べ比べると、「どうして苺生クリーム大福と苺ショートケーキ大福も買わなかったんだ!」と後悔します…ね。
ただ、↑の写真にあるように消費期限が2日間。
4つ買っても食べきれないし、多分また行くし他のお店も行く。
ので、また今度のお楽しみ。

金額的には栗きんとんと変わりなくて、でもバリエーションは栗きんとん以上の隠れた(隠れて欲しくない、もっと前に出て欲しい)和菓子。
それがいちご大福です。

【中津川市の新しいお店】餃子専門店 幸 -ko-さんで生餃子のテイクアウト

ずっと前から気になってました。
「中津川駅前に餃子専門店ができる」という噂…。

どうも駅向かって左側の元和菓子屋さんとこに入るらしい。
オープンは1月15日らしい。
気がついたらinstagramがオープンしていた(フォローした)。
テイクアウトも対応してるらしい。

で、予定を合う日を見計らって早速行ってきました!

店舗外観。
これでもかというくらい「餃子!」感を押し出しています。
美味しいお店って見た目で判断してしまうのだけど、ここは美味しいんだろうなって思いました。

入口外側(上の写真でいうと右側のアルコールスプレーのある棚)にはメニューが置いてあります。暖簾もあるので外からでもわりと気兼ねなくメニューも選べるし、テイクアウトの品も選べます。
向かって左側のスペースはテイクアウト用の待合スペースみたいでした。

こちらの左側は店内のドリンクメニュー。
個人的に嬉しい瓶ビールや呑兵衛ご用達のホッピーもある…!
意外と瓶ビールってないんですよね。
ホッピーも串カツのはな子さんとかではあるかなってくらい(ちなみにあそこもお気に入りのお店)。
唐揚げは味が思った以上に種類ある!
辛いのもあるので色んな需要に応えてくれそうです。

こちら(写真右)はテイクアウト用餃子。
家で焼く生餃子、5個で200円!安い!
この日は家で調理する日だったので、迷わずこちらにしました。
(浮いたお金で唐揚げも選んだのでプラマイゼロかどうかは…)

ちなみにテイクアウトの場合、生餃子はパックに詰めるだけだからかサッと出てきます。
唐揚げなどの調理が必要なものはお客さんの込み具合にもよりますが平均10分くらいとのこと。
状況に応じて予約するのが吉かもしれません。

バンバンジーの「おいしいぜ!」の誘惑には今回勝ちはしましたが餃子と唐揚げは美味しかったのでたぶん次は負けます。

お持ち帰りすると焼き方の説明書も付いてきます。
羽根の付け方も載ってます。
見た感じ、油引いて焼いて水入れて蒸して完成。
簡単そう(たぶん)。
注意するとしたら生餃子だからこその皮のやわらかさもあり、焼いてる最中に不安になって箸でつまむとやぶれる可能性があります(実行して体験済み)。

完成したのがこちら。
小麦粉は計量器の電池がなくて適当に大さじ1入れたけどまあまあできてる!すごい!俺すごい!
サイズは普通ですが、味は肉厚でなかなか美味しかったです。
これで200円なら600円分(15個)独りで食べて優勝したいくらい。
ただ、その分お店でちゃんと焼いてもらったのを食べなければいけないなと思いました。
できたらビールもセットで。

コロナ禍のためかどうかはともかく、お店で食べても美味しい。
テイクアウトし家で焼いても美味しいと二重に美味しいお店。
餃子以外のメニューも色々と気になるところです。

【中津川市テイクアウト】ヒビホド…さんの予約制お弁当

中津川市の人気カフェのひとつ、ヒビホド…さん。
この1月中旬に前日までの予約によるお弁当が始まり、ちょうど予定も合ったので予約しテイクアウトさせていただきました。

ヒビホド…さん外観。
最近は自宅を増改築してのカフェが多く、このお店もそのひとつです。
ジャパンレンタカーさんなどから前山川に登った先の住宅街にお店があります。

このユルいイラストもヒビホド…さんの魅力のひとち。

お弁当はこちら!
ヒビホド…さんでは名物の唐揚げと、ピリ辛チキンのお弁当。

中津川市は唐揚げのおいしいお店が多いです。
ここは特に美味しいお店のひとつ。
それが、こうしてテイクアウトで!

以前お店でランチをいただいた時に「肉はお酒に浸けてあるだけ」との会話が聞こえましたが、それでこんな美味しさ?柔らかさ!?と驚きます。
冷めても美味しい…!

もちろんコロナ禍の中だからこその試みでもあるので諸手を挙げて喜んだりはできません。
が、ヒビホド…さんは人気店で普段はなかなかお店に入れなかったりするのでここぞとばかりにいただきました。

【中津川市テイクアウト】駅前ホルモン焼肉酒場 寿々屋

中津川駅前の通りにある焼肉屋さん「駅前ホルモン焼肉酒場 寿々屋」さんでお弁当のテイクアウトをしてきました。

お店外観。
名前の通り居酒屋!焼肉!な感じ。
他のお客さんもいたので撮っていませんが、店内もいい感じにレトロ。
最近は2F席をリニューアルもしたそうです。
あと、お店がお店なだけにめっちゃいい匂いがします…。

今回テイクアウトさせていただいたのはこちら。
焼肉弁当(850円)と焼き鳥弁当(650円)
同じ肉でも味はいくつか選べるのも焼肉屋さんのいい所…!
焼肉弁当はタレ、焼き鳥弁当は塩にしました。

お弁当の肉類は注文を受けてから炭火で焼き上げます。
なので焼きたて。
めっちゃいい匂いがします。
もちろん味も美味しい。しかも冷めても美味しい。
普通にスーパーで買って家で焼いてもこれはできません…。
付け合わせのキムチも美味しい。

焼肉屋さんなだけあってもちろん単品メニューも充実しているようです。
そちらを買って家での焼肉やBBQなんてのも楽しそうです。

【中津川市テイクアウト】唐揚げ専門店「あいらんど」

コロナウィルスや自粛の影響により、全国各地あちこちでお弁当やテイクアウトを始めるお店が増えました。
そんな中、中津川市手賀野にテイクアウト専門で唐揚げがメインのお店「あいらんど」さんがこの秋オープンしました。
公式HP→https://nakatugawa.info/airando/

店先

ご実家にキッチンのある部屋を増築し、そこで調理販売をするスタイル。
道路に面しており、屋外なので安心感があります

メニュー

単品の唐揚げのほか、唐揚げ弁当と焼きそば唐揚げ弁当
焼きそばは単品でも販売されています。
唐揚げも黒にんにく酵素漬け、甘辛たれ、カレー味の3種類
お弁当の場合、上記の唐揚げがそれぞれ1つはいるようです。

今回は焼きそば唐揚げ弁当をお願いしました!

地元産の恵那鶏を使用し、めっちゃ柔らかく仕上げられてます
しかも香りが凄い…食欲をそそってやまない。
それでいて男の料理!というほどキツくなく、肉も味付けも二重に旨みが攻め込んできます。
食べ終わったあとの感想は「次は唐揚げ単品で食べてみよう」だったほど。
唐揚げ単品なら3種類あるから3周できます。

店長さんは全国を回っていた経験から色んな料理やアイデアを吸収しているようで、ポテトのユニークな形(唐揚げの上にあるチップ状のもの)もそこからだそうです。
全品茶色いけどそれでいてバラエティー豊富。

ジャンボ餃子と黒豚焼売

12月には新商品として「ジャンボ餃子」と「黒豚焼売」も始まりました
ので、「ジャンボとはなんぞや」と早速餃子をテイクアウトしてきました。
4個入りで380円。
それがこちら。

でかいです。
よくあるプラスティックのパックに4つでギリ。
ミカンを並べてもこのサイズ感。

味は、これも美味しかったです。
ある常連さん曰く、このあいらんどさんは元々全国で餃子を売っていたそうです。
つまり、今回満を持しての餃子販売。
なだけあってとても美味しい。
大きさもあってか皮も肉厚で、中身もジューシーで満足感が凄い。
あと、これだけ男!なメニューが並ぶのに居酒屋メニューのような濃さもないのでお世辞抜きで通える味

最後に

どのメニューも注文をしてから挙げたて、焼きたてを提供していただけます。
そのため10分くらい待つ必要があるため、必要に応じて事前注文しておくと便利かもしれません。
また、お店の前の道路は少し狭く起伏もあり、住宅街なので人や車の往来もあります。
テイクアウトをして美味しくいただくためにも安全運転で…!

 

恵那山を祀る恵那神社とウェストン公園

11月中旬。
紅葉シーズンにも入ってきたので恵那神社へとドライブしてきました。
ついでにその途中にあるウェストン公園と対岸の滝も眺めてきました。

恵那神社とは

天照大神のへその緒(胞衣=えな)を納めたのが恵那山
その恵那山を祀ったのが恵那神社です。
元は山頂に本宮がありましたが後に前宮が建てられ、それが今の恵那神社になります。
この前宮・恵那神社からは恵那山への前宮ルートも繋がっています
(ただしめっちゃ長い)

紅葉

入口にある紅葉。
今回のお目当て。
引きで撮るのを忘れていました。
ちょうど開けた麓をバックに並んでおり、二重に綺麗でした。

敷地内

鳥居をくぐって敷地内へ。
ここは夫婦杉が有名ですが、途中からもう大きな杉が並び、歴史を感じさせてくれます。

初めてきた時は「これが夫婦杉か!石段の途中にあるんだな!」と思っちゃった杉。
違った。
ただしこれもこれでかなりの存在感。

夫婦杉

恵那神社といえば、この夫婦杉
樹齢は600~800年だそうです。
ちょうど2年後の大河ドラマ鎌倉殿の13人くらいの時代辺りからでしょうか。

渋沢栄一

来年の大河ドラマの主人公、渋沢栄一氏による神額のレプリカもこの度新調されております。
中津川市にもある王子製紙の前進となる抄紙会社を東京の王子に設立したのが渋沢栄一氏となるのです。

ウェストン公園

帰りにはウェストン公園にも立ち寄りました。
公演としてはこじんまりとした広場ですが、いい感じの石畳もあり、こちらにも紅葉が並び、さらに対岸には結構な落差の滝もあります。

ウォルター・ウェストン

超ざっくり言うと「日本の山や自然を世界に紹介した人」です。
この人の存在があるから今のアウトドアブームもあると言えるくらいの人。
約100年に日本各地の山々を歩いて著書も残しており、この恵那山の麓を含め各地にウェストン氏の名前を冠した公演が存在します。

石畳

ちょっとした石畳ですが、趣があります。
何かを模しているのかもしれませんが、特に説明板などはないのでよく分かりません。
とりあえずいい感じなのは分かる。

女郎滝

広場の対岸にあるのが女郎滝。
中々の落差。
水量は日によってかなり違うようです。
この日は写真を撮った対岸まで飛沫が飛んできて寒いくらいでした。

ちなみにこの広場でも紅葉が楽しめます。
滝をバックにも撮れる。

最後に

中津川市の秋は栗きんとんや各地の紅葉スポットでにぎわいます。
が、コロナもあるしなくてもゆっくり秋を楽しみたい!
…という僕みたいな人間にはちょうどいい感じのスポットでした。

【中山道】馬籠宿→妻籠宿→馬籠宿歩き

中津川市の馬籠宿から長野県妻籠宿まで歩き、また馬籠宿まで歩いて戻ってきました。

馬籠宿とは

東京から長野を経由し京都までを結んだ江戸時代の街道が中山道
江戸からみて42番目が妻籠宿、43番目の宿場町が馬籠宿になります。
島崎藤村の夜明け前に出てくる「木曽路は全て山の中である」の木曽路も中山道の一部。

馬籠宿スタート

今回は蜜を避けるため、朝の7時半に馬籠宿駐車場を出発しました。
流石にこの時間は地域の方以外に誰もいませんでしたが、戻ってきた11:00前には駐車場もいっぱいでにぎわっていました。

この地出身の文豪島崎藤村の資料館や「この木を1つ切れば首1つが飛ぶ」と言われた「木曽5木」も並んでいます。
「夜明け前」青空文庫(著作権切れの本が無料で読める)にもあるので少し読んでおくとまた一段と雰囲気が味わえます。

街中を抜けて開けたところにあるのがこの展望台。
左手に見える大きな山が恵那山です。
「木曽路は全て山の中である」が浮かんできます。

中山道歩き

展望台を過ぎてからはは石畳や土の上をどんどん登っていきます。
馬籠宿から妻籠宿まで、序盤の馬籠峠まではずっと急な登り→そこからずっとゆるいくだりがメインです。
靴はもちろん、服装や持ち物などの準備は万全に。

山の中なので熊が出る可能性もあり、熊鈴もちょくちょく出てきます。
歩きながら遠慮なく鳴らしてもOKなやつ。

馬籠峠頂上と峠の茶屋

\頂上です/
峠の茶屋での1枚。
ここまできたら後は下るだけ。

写真は妻籠宿から戻ってきた時の1枚です。
(11:00くらいからのオープンのため、朝早く馬籠を出発すると時間的に閉まってます)
そして欲張って五平餅と甘酒を頼んだら食べ過ぎました…。
五平餅は2018年の朝ドラ「半分、青い」でも有名になりましたね。
この馬籠峠の馬籠側に少しくだった所には「標高777m」の看板もあります。

一石栃立場茶屋の無料休憩所

ここも馬籠~妻籠間の名所のひとつ。
無料の休憩所で、日中は案内の方もいるので色々とお話を聞くことができます。

夫婦滝

中盤も過ぎてもう少し…の前にあるのがこの夫婦滝
中山道からは分岐していますが、また道は合流するので余裕があれば寄りたいスポット。
特にここを抜けるとほぼ日影がないため、ひと踏ん張り前のひと休み地点としても。
夏場は涼しくて最高です。

牛頭観音

この馬籠~妻籠間のハイライトのひとつであり、終盤のヒザにとどめを刺しにくるのがこの急カーブ。
昔は本当に牛車が通ったのかと思えるほど。
実際ここには全国的にも珍しい牛の頭の観音さまが祀られています。
(一般的には牛の頭が多い)

終盤での急な下りなので気をつけて…。

妻籠宿

そうこうしてるうちに妻籠宿到着。
同じ宿場街でも、峠ひとつ越えただけでかなり違いますね。
ちなみにここ妻籠宿、昭和期に全国的に行われた江戸時代の街なみへの復元・保存工事を先駆けた場所でもあるそうです。

今回はこちらでひと休み。
去年の7月にオープンしたばかりの好日珈琲さんのガレットとコーヒー。
妻籠宿内では珍しく洋風のお店なのに街道からは溶け込んでいて、味も最高で、なかなか素敵なお店でした。
(そしてここから怒涛のゆるい登り逆と馬籠宿へ向かってUターン)

今回は寄りませんでしたが、2017年の大河ドラマ真田丸のファンは妻籠宿脇本陣奥谷にも注目です。
この窓からの光が実はオープニング映像でも使われているのです。
(光の差し方は冬が一番きれいに見えます)

馬籠宿~妻籠宿メモ

・距離と時間
片道約8kmの2~3時間。
中山道を縫うように車道が走り、バス停もあるので体力に応じて乗車するのもいいかもしれません。
トイレも定期的にあります。

・季節
夏は結構暑く日向も多いため、秋や春が一番かなと思います。
歩ける人なら意外と冬も楽しい。
ただし宿場町は冬季休業してることもあり、石畳も滑ります。

最後に

この馬籠宿、妻籠宿も世界的なコロナの影響を受けてはいたものの、この秋ころには徐々に観光客の方々が戻ってきていたようです。
この日は中学生の社会見学っぽい集団もみえました。

こういった場所は人の出入りにストレートに影響を受けています。
もちろん安全優先ではありますが、お店も文化も、多方面に守られていくといいなと思いました。