安くて簡単!安全な洗濯洗剤と汚れ別使い分け解説+お得な購入方法
毎日、マムズ中津川の公式インスタグラムのストーリーズにて、合成洗剤と柔軟剤の有害性を皆様に配信しております。
子どもたちのためにも、そして困っている人のためにも使う製品を見直さなければならない。けれど、毎日忙しさに追われ、どれを使えば安全なのかを調べたり探したりしている時間がない!という声を聞くことがあります。
ですのでここに、安全な洗濯洗剤の中でもコスパが良く簡単に使用できるもの限定で、どんな汚れに強いのかなども記載して一覧にしておきます。
まず前提として、安全な洗濯をする場合、必ず守るべきポイントがあります。
合成洗剤・柔軟剤・香料の添加された日用品を使わない
シンプルにこれだけ守れば、ほとんどの場合、「香害」といわれる迷惑行為をしなくて済みます。
毎日の洗濯は「酸素系漂白剤」参考価格4.5kg 1480円(ニチガ)
お湯で溶かしてつけ置きすれば、衣類の黄ばみも漂白でき、今まで使ってきた残留する洗剤の蓄積汚れもすっきり。
洗濯槽掃除剤としても優秀。普段の洗濯には、大さじ1杯粉末のまま入れて通常通り回すだけ。とても簡単です。消臭・除菌したい方にもおすすめ!
まずは送料無料の950gを購入してみてください。
※4.5kg1480円を購入すると1日1回の洗濯なら単純計算で約10カ月使用できる!
油汚れ・血液汚れには「セスキ」参考価格5kg 1755円(ニチガ)
汚れを落とす能力は重曹の10倍といわれ、洗濯用に水に溶けやすくなっているので大さじ1杯から2杯程度粉末のまま入れ回すだけ。スプレーボトルに溶かして使えば掃除全般に使える便利アイテム。換気扇やコンロの掃除で有名な洗浄剤です。
※油汚れや汗をかく作業着などの洗濯に最も適しています。
DAISOなど100円均一にも、220g108円で販売してますよ!
泥汚れには「石けん」参考価格4L 2556円(ミヨシ石鹸)
お子様の外遊びや部活、畑仕事をする方には、泥汚れに強い石けん洗濯がおすすめ。近年水道水の塩素濃度が引き上げられたことにより石鹸カスの問題が目立っており、洗濯槽がカビやすいという声もあります。
普段の洗濯は酸素系漂白剤かセスキで行い、泥汚れがある場合は石けんを使います。 こうして使い分けると洗濯槽の汚れ問題は解決し、かつコスパよく洗濯できます。
ミヨシ石鹸を買う場合、「そよ風」は強い香料が入っているので、香料無添加と記載の製品を選んでね!
シャボン玉石けんのほうがやや高いけれど、シャボン玉石けんさんの環境への取り組みを応援したい気持ちで選ぶユーザーが多いです。
柔軟剤のかわりに「クエン酸」参考価格120g 108円(DAISO)
アルカリ性のセスキとは逆の酸性のクエン酸を、柔軟剤投入口に小さじ半量から1杯くらい入れて普通に洗濯してください。アルカリ性が中和されて衣類が柔らかく仕上がります。セスキ洗濯でタオルが固くなる方はセスキを入れすぎの場合があります。半分くらいに減らして衣類が洗えているか見ながら、ちょうどいい量を見つけてください。
これはどんな洗剤にも言えることですが、汚れ方には個人差があります。汗をかく量や行動により汚れ方はまちまちなので調整しながら使ってください。
送料無料の大容量もあるよ!
クエン酸をスプレーボトルに入れて水で溶かしてクエン酸スプレーを作っておけばキッチン周りでの汚れやトイレ掃除では尿石などの掃除にも使えます。
おしゃれ着用中性洗剤は「スピカココ」参考価格620g1089円(Yahoo!ショッピング)
よくある質問に、セスキや酸素系漂白剤、石けんで、おしゃれ着は洗えますか?というものがあります。私は少な目のセスキでおしゃれ着を洗ってしまいます。ですが、中性洗剤と記載があると中性洗剤でないといけないと思い、合成界面活性剤や香料の入った、おしゃれ着洗い専用の合成洗剤を使ってしまうかたが時折おられます。これらは、普段の洗濯が無香料だと驚くほど臭く感じます。ですので、皆さん使用したことを後悔します。傷ませたくなくておしゃれ着用洗剤で洗ったのに香料が取れなくて何度も水洗いをしたり、結局取れなくて酸素系漂白剤で洗ったという経験談を耳にします。そんな失敗をしないために、おしゃれ着洗い洗剤も安全な物をご紹介します。ここまでご紹介してきた製品のように安くはありませんが、時々のおしゃれ着洗いに使う分にはさほど負担にはならないと思います。
(今はセーターもほとんど化繊でウールとか少ないため、おしゃれ着洗いをしなくてよいものも実は多いですものね。)
ウールやシルクなどデリケートな素材にも安心
いかがでしょうか?まとめると、普段の洗濯は酸素系漂白剤で行い、泥汚れがあるときは石けん洗濯、血液汚れがあるときはセスキで洗濯するだけです。汚れによって使い分けるだけで洗濯槽も汚れづらく、かなり洗濯がラクに簡単になります。
最後にちょっとしたアドバイス
石けん洗濯だけにすると、今の水道水は塩素濃度が高いので、石鹸カスが付着しやすいですから、洗濯槽掃除にも使える酸素系漂白剤をふだんの洗濯に使うだけでキレイが維持できます。
今までもおしゃれ着はおしゃれ着洗いで洗い分けしてた方は製品を変えるだけなので簡単ですし、面倒だから全部一緒に回してたという人は酸素系漂白剤で全部洗濯してしまえばいいです。
酸素系漂白剤やセスキを基本的に使って洗濯をしていくと、日々の洗濯により洗濯槽もきれいに保たれます。その結果洗濯槽が汚れなくなり今までやっていた洗濯槽掃除という手間が基本いらなくなります。
私はこの方法で洗濯をしていますが、一応たまに酸素系漂白剤で洗濯槽掃除をしても、ワカメのようなデロデロ汚れ自体出たことがないです。
キッチンの必須アイテム!食器洗いにはセスキがおすすめ
セスキ は油汚れに強いのでキッチンではかなり活躍します。スプレーボトルにセスキスプレーを作っておけば、一日の終わりにシュッっとひと吹きしてふき取ると、コンロ周りやシンク周りも毎日キレイが維持できます。
そんなセスキですが、実は食器も洗えるんです。ただスポンジは使わないでください。スポンジは泡立てて洗うための物でありセスキのように泡立たない洗浄剤には不向きです。では何を使って洗えばよいのでしょうか?おすすめはタオルのハギレや衣類など着なくなった服のハギレをストックしておいて使用するのが良いです。使いやすいサイズに切っておきましょう。
食器の洗い方のコツは、食器にセスキスプレーを吹きかけハギレでふき取り最後に流水で流すだけです。簡単につるっときれいになります。素手で洗っても合成界面活性剤のように毒性が体内に蓄積する心配もありません。
カリカリに乾いた状態では、当たり前ですがどんな洗剤で洗う場合でもふやかす必要はあるのでそこは同じです。ですが、アルカリ性ですので皮脂を取りすぎてしまうことがあります。その結果、乾燥しカサカサになる方もいます。必要に応じて手袋をしてください。
安全な日用品選びに関するよくある質問
マムズの公式Instagramからいただいた質問と回答をこちらにまとめてみました。いただいたメッセージにはお返事をお送りしていますので、このブログの記事で解決できない質問やお悩みは、お気軽にインスタからでもメールからでもメッセージ下さいね(^_-)-☆
Q:洗濯以外にもシャンプーとかボディーソープの界面活性剤も第四級アンモニウム塩だと聞きました。お風呂での日用品は何を使えばいいですか?
A:そうですね、シャンプーとかボディーソープにも界面活性剤としては第四級アンモニウム塩が使用されています。パッケージをさっと見ただけでは、知識がないと、安全な天然素材の界面活性剤かどうかを見極めることはパッケージをさっと見ただけでは難しいと思います。ですので石けんを使用していただくと、知識がなくても安全な日用品を使っていただけます。
さらに、その石けん由来のシャンプーなどの日用品を選ぶとき、注意していただくポイントは一つ、余分なものが添加されていないかです。特に、香料と記載がある場合、安全な香料か有害な香料なのかは判断できません。なぜなら香料成分の開示義務がないからです。私たち消費者が知ることができないので、使用しないことでしか身を守ることはできません。
わざわざ、成分を非公開のまま消費者をだますような販売方法をとる企業から製品を購入しなくても、幸いにもしっかり成分を記載している安全な日用品を販売している企業が他にあるので、そういった企業の製品から選ぶと良いでしょう。
コスパ重視の方は固形石けん一択です
ちなみに私はコスパ重視で、シャボン玉石けんの固形石けんの浴用を使用しています。
私はもともと石けんも使わず湯シャンのみでしたが、最近は他人が使う香料製品の臭いが外にでるだけで髪にまで染みつき湯シャンでは取れないので、しかたなく石けんを使うようになりました。人と会わない日は今でも湯シャンなので、年間石けんは3つくらいしか消費しません。
一つで髪から顔まで全身洗える液体タイプの浴用石けんもあるよ
わが家では子どもたちはこちらを使っています。固形石けんは使った事がないのと、使いづらいと子どもたちからクレームを受けて、こちらの大容量をネットで購入して詰め替えて使用。
使いやすさを重視する方は液体タイプの石けんシャンプー
お子さんが自分で髪を洗えるようになったら泡タイプの石けんシャンプーがおすすめ
リンスもシャボン玉石けんから出てるよ。髪が長い方は試してみてね。
合成界面活性剤の第四級アンモニウム塩は細胞膜を破壊します。つまり高いフェイシャルソープでも第四級アンモニウム塩が使われていることがあり、そのダメージを軽減するために高い天然成分が配合されていたりするわけです。それを知ったなら、特に女性はわざわざシワやシミを作るような合成界面活性剤は使わない一択となりませんか?
Q:合成洗剤を一口飲んで死亡したライポンF誤飲・死亡事件のことを知りました。毎日使う食器にも、ずっと除菌と記載されている通り、合成洗剤を使うと有害物質が食器にコーティングされてる状態だと知りました。食器洗いは何で洗えば安全できれいになりますか?
A:食器洗いは毎日行い、その食器を毎日使用して食事をしますので、特に有害な物質を使わないよう気を付けなければいけない家事ですね。お湯で洗う場合は、湯気によってより多く沢山の有害物質をミスト状で吸入してしまうことが分かっており、お医者さんからも注意が出されています。
それでは、何を使用したら安全でなおかつ洗浄力も申し分ないのでしょうか?ご紹介していきますね。
セスキは、しつこい油汚れには最強として、換気扇掃除などでは定番のアルカリ洗浄剤です。水に溶けやすく、まずは洗濯に使用することをおすすめしていますが、価格が安くネットで大容量を購入できることから、食器洗いにもセスキを利用すると効果的でかつ節約になります。
必ず守ってほしいのはスポンジを使わないこと!これ必須です!
少量の食器洗いなら、セスキスプレーをお皿に塗布して、タオルや衣類などのハギレでふき取り、最後はお皿を流水で流してください。
大量の食器があるときは、タライにセスキを小さじ1杯くらいを目安に適量入れてつけてみてください。その後、食器をタオルや衣類のハギレでふき取り、仕上げは流水で流してください。
商品ページの下部には、セスキの基本的な使い方もわかりやすく記載があるよ!
油汚れの強いカレーの鍋や炒め物をしたフライパンなどは、フッ素加工でなければ、セスキスプレーをしてステンレスたわしで洗うときれいになりますよ。
わが家はテフロン加工が有害で溶けだしたフッ素が脳を劣化させると知り、すべてステンレスと鉄に変えました。
そしたら鍋やフライパンがステンレスたわしで洗えるようになったので、家事がすごく楽になりました。あと長く使えますしね。テフロン加工はすぐ傷むので買い替えてばかりいた過去があります。
液状の石けん
やっぱり泡だってないと洗えた感じがしない!という方には、石けんにも食器洗い用があります。例えばこんな商品です。
どちらもドラッグストアでもお買い求めいただけます。
コスパを求めるなら大容量の詰め替え用がネットで購入できます。
最初は通常サイズをドラッグストアで購入して試し、その後大容量の詰め変え用をネットで購入するのも良いですね。
合成洗剤とは違い、残留した成分が体内に蓄積されるようなこともなく排水も微生物が分解できるので環境を壊しません。
ちなみに、合成界面活性剤を使用すると微生物が死滅し浄水場での水の浄化がうまくいかない原因になります。浄化槽も同じです。私たちは微生物により水を浄化してもらい生活できていることを忘れてはいけません。