マムズでは、任意団体として子どもたちの健康と未来を守る会「マムズ」を発足します。
3人の子どもを育てる母として岐阜県中津川市で生活してきましたが、この度日用品に使われる化学物質がキケンであることに気が付いたことをきっかけにこのままでは子どもたちの健康と未来が危ないと思い行動することにしました。
私たちは毎日の洗濯で、呼吸器毒性、皮膚刺激、反復曝露により臓器障害、胎児への悪影響、生殖毒性など様々な害があると明確にGHSマークにより示されている危険で有害な日用品を、企業も国も承知で販売し、安全だと信じて購入し使っています。
なのにどうしてこんな大切な情報をわたしたちは知らないまま、毎日人体にも有害で危険な物質をわざわざ衣類に付けるような「汚洗濯」をし続けているのでしょうか?
少々長くはなりますが、こちらのページを一通り読んでいただければ今まで使っていた日用品が危険だったということが理解できると思います。
- 国は規制しないし企業は危険で有害だとわかった上で販売しています。
- 多くの人が日用品の化学物質が危険であると知らない現状
- 合成洗剤と柔軟剤を使うことで汚れを衣類につけている事実
- 安全に「より安く」清潔で簡単にできる洗濯の方法
- 嗅覚を戻すことの重要性と戻すための方法
- 自分たちで環境を毎日せっせと壊していることを知ろう!
- 香料という化学物質の取れない香りに苦戦している人が多くいます。
- セスキ洗濯に変えてすぐ多くの人がやりがちな失敗!
- 臭いがあるのにないと思う「自覚症状がない」という症状が一番怖いのです
- セスキ洗濯のまとめ
国は規制しないし企業は危険で有害だとわかった上で販売しています。
少し調べることができれば、火を見るより明らかなほど危険な毒性をもった劇薬を複数まぜ作られていることがわかります。
しかも、日本という国では「香料」という成分は企業秘密であり内容を公開しなくても良いというルールがありますから、どんな物質を使っていても企業を咎めることはできません。
例えば、ヒ素や水銀など誰もが知っている毒物が使われていたとしてもルール上公開もしなくてもよく使用をやめさせることもできません。※水銀はチロメサールという表記で多くのワクチンに使われていますね。コロナワクチン接種を複数回打つのを国が推奨したときはなんと恐ろしいと思ったものです。
ほかにも例えると、昔はワインを甘くするために鉛を使っていたんだそう。企業がその効果を利用して甘い香りを表現するために鉛を使ったとしてもルール上私たちは何もできませんしもちろん公開もされないので知るすべさえありません。
つまり、危険な可能性のある物を信用すべきではないのです。
少なくとも、殺鼠剤であるエチレングリコールは当たり前のように衣類の残留させて使用する柔軟剤に使われ、フタル酸エステルは赤ちゃんのおもちゃなどには使用禁止なのに普通に洗濯用品に入れられています。
それを毎日24時間衣服に残留させて経皮吸収し呼吸から吸い込み続けているのです。※「反復曝露により臓器障害」と、GHSマークがついているにもかかわらず衣服に残留させる仕組みの柔軟剤に使われていることが支離滅裂だと思いませんか?
そして、大切な家族に子供たちにそんな毒物を付着させた衣類を着せたいですか?そんなもの着せたくないと思います。それにそんな服で友人の赤ちゃんに近づけますか?私は近づけません。
エチレングリコールは小型犬で致死量がスプーン2杯です。赤ちゃんのほうがもっと小さいですよね?しかもエチレングリコールは不凍液としてバッテリーに使われているようですが、これをりようした殺人事件もありました。検索すると出てくると思います。
複数の人が同時に衣類に残留させる仕組みの物を使い密室に集まると起きること
多くの人が使うことで、子供達は教室で、大人たちはオフィスで、スーパーに行けば多くの人が使う化学物質が充満している状態になっていることは事実です。外に出れば近所から様々な抗菌成分や除菌成分の強い臭いが放たれ、外にいても遠くにいる人の衣服から部痛をもよおす臭いがとどく。
自分が使わなくてもきれいで安全な空気を吸う権利が現在守られていない現状があります。
誰にでもきれいな空気を吸う権利があることに気が付いてください。
あなたは、喘息のお友達がいる学校へ喘息を起こす物質を衣服につけ登校したいですか?
口には出さないけど柔軟剤のにおいはない方が良いと思っている人が多くいることを知らないですよね?
その事実を多くの人が知らないことで日常生活が不便になっている人が多くいることを知っても使いつづけたいですか?
自分が使わないことと、自分の周りにいる危険性を知らないままの人へ伝えていく、それが大切なのです。マムズはまずは中津川市から変えたいと思っています。そしていずれはこの活動が前例となり様々な地域でも広がることを願っていいます。
多くの人が日用品の化学物質が危険であると知らない現状
合成洗剤には抗菌成分や除菌成分等の強い刺激の化学物質が入ったことで、その薬剤のにおいをわからなくするため無香料と表記された製品にまで無香料という香りの香料が使われるようになりました。
この強い香りにより今まで柔軟剤の香料にだけ体調を崩していた人も、柔軟剤を使わない人の合成洗剤のにおいでも頭痛、呼吸器症状、倦怠感、思考の混乱など様々な症状をきたすようになり多くの人がそれを使っているため家の窓も開けられないという生活を余儀なくされた人が多くいるのです。
それを使っている人は全く知らず使っています。つまり悪気はないのです。そのことで化学物質の強い香りを放っている人に言えずに我慢している状況があり、それがさらに気が付くきっかけを奪っている悪循環になっています。
ですが、誰もが自分が使う日用品で誰かを苦しめると知るだけで私は変わると信じています。
これが子供たちの健康と未来を守る会を発足した理由です。この事実を知らない人へ教えるだけでよいと私は思うのです。
そして安全により安く清潔で簡単な洗濯の方法があることを知ってもらうだけでよいと思っています。
合成洗剤と柔軟剤を使うことで汚れを衣類につけている事実
多くの人が使っている合成洗剤や柔軟剤を使うことで洗濯を難しく衣類を不潔にしていることを知っていますか?これはほとんどの人は気が付いていませんが、合成洗剤に入っている化学物質の成分を一つ一つ見ていくと、衣類の繊維を壊す成分が使われていることがわかります。
つまり合成洗剤を使うから衣類がごわごわになるのです。
そして多くの人は自分が合成洗剤を使ったことで衣類やタオルをごわごわにしていることを知らず、洗濯をすると繊維はごわごわになるもんだと思っています。だから柔軟剤という衣類に化学物質を残留させる日用品を追加で使用するようにさせられています。
さらにいうとごわごわになった壊れた繊維には雑菌が溜まりやすくなるため雑菌臭の発生につながり、それに悩むようになります。香料の出番というわけです。そしてその残留させるタイプの柔軟剤はさらに雑菌を衣類に発生させる原因となります。するとさらに香りが長持ちするものを求めるようになり、嗅覚はいつの間にか鈍麻してしまい、トイレの芳香剤をかぶったかと思うくらい爆臭でも香りが続かないと悩む人が続出するのです。
多くの人は知らないという理由でわざわざ自分で繊維を壊し、やわらかくするために柔軟剤を使わされ雑菌臭をごまかすために強い香料入りの柔軟剤を使うようになり、自分や家族の健康を害し子供たちの脳の発達を阻害して、化学物質の危険性を知っている人たちのきれいな空気を吸う権利を侵害してしまうようになりました。
知らないということは恐ろしいことですね、知っても食べたり飲んだりするわけじゃないからだいじょぶっしょ!こんなことを言う人がいました。下記をぜひ読んでください。
食べるより飲むよりも呼吸からや経皮からの吸収は体に蓄積されやすい
多くの人が食べるものは無添加無農薬にという人も多くいますが、なぜか日用品だけはキケンなものを使いつづけている場合が多く見受けられます。
実際、食べた場合は肝臓という優秀な臓器がある程度体外に出すのを手伝ってくれたり、添加物や農薬を排泄するために下痢をしてくれたりしますからすべて蓄積するわけではないのです。だからといって食べることを推奨しているわけではありません。体に負担をかけないためにも当然食べないことが一番ですが、多くの人が、経皮吸収や呼吸からの吸入に対して全く無防備すぎると言っているのです。
経皮吸収のことを話すとまるで変な人のような扱いをする人が時々いますが、想像力が欠如しすぎていて本当に驚きます。経皮からの吸収がなければ、虫刺されの塗り薬やシップ、喘息の貼り薬等なぜ存在するのでしょう?経皮からの吸収を証明するには十分であり、即効性もあるとわかっていますね?
そしてこの薬剤は内臓を介することがないので、脂肪などの細胞にそのまま蓄積され骨に溜まるそうです。その蓄積された化学物質を体外へ出そうとするなら脂肪を燃焼するしかないのかもしれません。
骨は一般的に入れ替わるまで6年かかると言いますが肌細胞は3か月。そして危険な化学物質がたくさん入った合成洗剤や柔軟剤を長く使っていた人ほど体から出すまでに時間がかかるのだと私は思います。
変化が現れるまで早くて3か月はかかると考えたほうが良いのではないかと思います。
即効性を求めすぎる短絡性によりすぐ合成洗剤と柔軟剤に戻ってしまう人がいる
かなりの確率でいますが、危険な合成洗剤と柔軟剤をやめてすぐ効果がないと良くないもの!と判断する人がいます。
これは無理な話しです、きっちり絶ってから3か月が最短で効果を実感するようになるかもしれませんが、多くの場合クローゼットに入っている服に付着しているのです。それを全部一度洗ったとしても、柔軟剤の種類や使っていた期間が長い人であればあるほど一度洗ったくらいでは取れません。ですから合成洗剤と柔軟剤をやめたとしても常時暴露し続けるのです。
面倒だという人が多く忙しいから無理!といい子どもに柔軟剤の危険な化学物質が付着したままの衣類を着せている人がいますが、これはどんなことよりも優先順位が高く、できる限り短期間でクローゼットの衣類、カーテン寝具などの布製品から香り成分を除去することが望ましいです。
無香料も含む、強い薬剤臭の合成洗剤も要注意です。成分が残留しているから洗濯後に臭いがするのだと気が付きましょう。
そして洗っても取れないことに気が付いた時本当に恐ろしいもので毎日洗濯をしていたのだと気が付くはずです。単純に考えても毎日規定量ずつ使っていたら何日で蓄積された化学物質は規定量を上回るのでしょうか?しかも洗濯機を節水タイプやドラム式を使っている場合は特に残留する可能性が高いです。
でもこれも知らないからです知ればわざわざお金を使って自分や家族、周りの人びとを傷つける必要がありません。
それでは、安全により安く清潔で簡単な洗濯の方法を紹介しますのでぜひご自分や家族、周囲の人びとのために一読していただければと思います。
安全に「より安く」清潔で簡単にできる洗濯の方法
前述したようにまず合成洗剤を使うから負の連鎖は始まります。
まずは合成洗剤と柔軟剤を使うのをやめ、セスキ炭酸ソーダアルカリ洗浄剤を使用しましょう。これは100円均一にも200グラムくらいの小さいサイズがありますので換気扇の掃除等で使用したことがある方もいるのではないでしょうか?
これが洗濯にも使えるのです。そして何より安全に安く簡単に清潔に洗濯をすることができます。
私はニチガさんというメーカーで販売しているセスキ炭酸ソーダアルカリ洗浄剤をヤフーショッピングで購入して使用していますが、大体4.5キロで1500円くらいでネットで購入できます。5袋まとめて購入すると送料も無料になります。
とにかく安くすむのでおすすめです。安全に洗濯をしようと思うとなぜかものすごく高い洗剤を買わなきゃいけないと思い込んでいる人が非常に多いのですが、そんな高い洗剤は全く必要ありません。
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安全性も環境への負荷も一番少なく洗浄力も何より高い洗濯がセスキ洗濯
安く済むことでわざわざお金を無駄に使い不健康になる日用品を使う必要はすでになくなったかと思いますが、セスキの良いところは、水をアルカリ性にして洗浄するので環境にも負荷が少なく、健康への害がないことです。
※むしろ酸性土壌で植物の育ちが悪い場合アルカリ性の排水で植物が元気になったという話もあります。
洗濯槽もきれいになるほどの洗浄力があり、今まで洗濯槽が汚れるので洗濯槽掃除剤を定期的に使っていると思いますが、それもいらなくなりますし、つけ置き洗いをする時でもバケツに入れておいて素手でもみ洗いしても手が荒れません。
乾燥肌の方は油分を摂りすぎてしまうことはあるかもしれませんが、薬剤で手荒れするのではなく油分を取りすぎてしまっただけなので有害物質が体に蓄積するような合成洗剤を使ったときのような心配は無用です。
溶けやすい粉末ですので、洗濯物の汚れ具合や量に応じて適量を入れ回すだけと簡単ですし、洗濯槽も汚れず洗濯機の清掃のも時間を取れれません。
合成洗剤や柔軟剤を使うと洗剤の投入口等がベトベトになり定期的に清掃する必要がありましたね。それがいらなくなります。
つまりそのベトベトになる成分を衣服に残留させていたということが目で見てわかる状態だと思います。今まで衣服に汚れを付けていた証拠なのです。
それでは、初めてセスキで洗濯をする方への注意事項や念頭に置いてもらいたいことをまとめましたので参考にしてください。
セスキ洗濯に変更するとき絶対すべきこと!
まずはじめに、初めてセスキを使用して洗濯するときは必ず洗濯槽掃除をセスキで行い洗濯槽を清潔にしてから衣類を洗ってください。
※洗濯槽掃除剤を使って定期的に洗濯槽を掃除していた人でも、汚れが蓄積しておりそれがはがれてきて衣類に付着し汚す恐れがあります。
つまり今までの洗濯槽掃除剤では汚れが落ちていなかったということになります。しかもセスキで洗うことではがれ落ちてくるということは、今まで使っていたどんな洗剤や掃除剤よりも安価で安全で洗浄力が強いということの証明ですね。
汚れ具合によりますが洗濯槽から雑菌臭がなくなるまで回すのがおすすめです。柔軟剤は洗濯槽の中だけではなく洗濯器の蓋を開けた上部にも付着しておりいつまでも香りつづけ衣類を汚し続け健康に害を与え続けます。
※つまり汚れの原因は使っていた合成洗剤と柔軟剤だったという証明です。
洗濯機は徹底的に掃除しランドリースペースもしっかり細部まで拭き掃除するのがベストです。
なぜ徹底的な除去を必要とするのかを下記に記しましたので一読いただくと重要性が腹に落ちると思います。
嗅覚を戻すことの重要性と戻すための方法
それでは抗菌成分、除菌成分、合成洗剤や柔軟剤を使っていいて、においを指摘されたことがある人はいますか?もしいればそれはすごく幸運なことです。わざわざ自分が悪く思われる可能性があるのに教えてくれる人がいるということに感謝すべきです。
そして多くの人が経験していると思うのですが、贈答品で普段使わない合成洗剤をもらったり、普段使っている製品が成分が変わりなんかにおいがきついかな?と思ったことはありませんか?意外に多いのがなんか頭が痛くなるし気持ち悪い臭いだと感じたという話です。
それはまだあなたの嗅覚がマヒする前の正しい認識です。その後においが気にならなくなったからまあいいか、と使いつづけているという話をよく聞きますが、非常に危険な行為です。
長く香るとパッケージに書いてある通り、簡単には取れてくれません。
マイクロカプセル入りを使っていた方は家中にマイクロカプセルが積もっており、そこを通るだけでマイクロカプセルがはじけ香りつづけます。これはパッケージにも書いてある通り事実です。皆、嗅覚が鈍麻してしまっておりその香りに気が付けないだけなのです。
季節の変わり目に出してきた衣類がとんでもなく臭くてびっくりしたという人もいます。
その反面嗅覚がなかなか戻らずその香りにも気が付けず、セスキに変えたはずなのに1年たってもずっと柔軟剤の香料臭が取れない人もいるほどです。そういう方の多くは車に消臭剤などを設置していたりして車の内部が強烈な香りを放っており、それを撤去した後もすっと化学物質は揮発し続け、毎日車に乗るたびに化学物質にばくろし衣服に移香するため結局24時間吸い続けるため嗅覚が戻らない人がいます。
これは自宅の玄関や寝室トイレ等に設置する消臭剤も同様です。すぐ撤去し処分しましょう。
自分たちで環境を毎日せっせと壊していることを知ろう!
合成洗剤や柔軟剤や消臭剤等の日用品の処分時は、液体を下水に流さず液漏れしないよう袋などに入れ自治体の処分方法に従い処分してください。※下水に流すと浄水場で化学物質は浄化されて川や海、水道水になっていると思わされていますが、日本全国どこの浄水設備にも化学物質を除去する設備は入っておりません。
浄化槽では、汚れを分解するための微生物が死滅することで機能を果たさなくなることもあるようです。
生物の内臓に蓄積することがわかっています。
つまり、私達が当たりまえに使っている日用品により毎日環境が壊されており、すべて水道水や海産物などの食べ物に蓄積され、私達の生活に帰ってきているということです、海ではすでに大型の魚の内臓は洗濯排水のにおいが強く食べようとするとピリッとした刺激があるほど濃厚に蓄積しています。
化学物質は生物の内臓に溜まることの証明だと思います。
出産時、用水や赤ちゃんが柔軟剤のにおいがするので看護師の中で柔軟剤あてゲームをするということを聞いたことがあります。なんとも人道に外れたゲームだと私は思いましたがこれも、看護師ですら危険性を十分認知していない人が大勢いるという事実なのだと思います。
つまり、日用品に使用されている化学物質は蓄積毒であり、即死するものではないため販売されている状態なのです。
時間をかけて人びとの能力を下げ、病気にする物質であることは確かです。
業務用にはGHSマークがしっかり記載されている
GHSマークとは国連が採択した「化学品の分類および表示に関する世界調和システム」で化学品の危険有害性を一定の基準に従って分類し、絵表示等を用いて分かりやすく表示した世界的に統一されたマークです。
このマークはなぜか一般消費者の購入する商品には記載がありません。業務用の大きいサイズにしか表示義務が無い様なのです。
中身は同じなのになぜなのでしょう?
私が調べた結果、「日本石鹸洗剤工業会」のガイドラインでこんなPDFを見つけましたのでご覧ください。
情報元リンク:https://jsda.org/w/01_katud/jsda/JSDA_GHS_guidance_label.pdf
私達の知る権利を堂々と侵害されている事実がここにありますね。
梱包資材への記載ということは、店舗へ運ばれてくる段ボールに記載してあるけれど、消費者が手にし購入する商品には危険を知らせるマークを記載していないのです。
もしご自身が日用品の危険性を伝える際にご利用ください。
※ただし作成時期によりGHSマークの追加や変更などがあるかもしれません一例としてご覧ください。
そしてこの事実を知る一部の市民団体により日本石鹸洗剤工業会には意見陳述書も届けられているようです。
今後、「子どもたちの健康と未来を守る会マムズ」からも日本石鹸工業会や厚生労働省、身近なところでは中津川市に意見陳述書を届けていきたいと考えています。
GHSマークのついている日用品の一覧をご参考に
こちらはネット上で日用品の化学物質の危険性を周知している人が人々のために調べて作成してくれている情報ですのでご紹介します。
嗅覚は鈍麻すると無自覚のまま化学物質にばくろし続ける
車内のにおいが強烈なまま取れない人は、柔軟剤を使って嗅覚が鈍麻していたせいで、強烈なにおいがわからず車に消臭剤を設置していた場合が多く、取り外した後もその強烈な香りを放つ化学物質はしつこく残り続けます。
車に設置するタイプの消臭剤は香料あり無しに関わらず非常に強い香りを放っていて、車という密室であれだけ強烈な香りを充満させていてよく呼吸ができるなと思ったことが何度もあります。
表現すると昔ぼっとん便所に置いてあった強烈なにおいをごまかすためさらに強烈なにおいを放っていた芳香剤を鼻先にもってきて直接嗅いだくらいです。それが車内に充満していても香りがないと思っている状態、もしくはほのかに香っていると認識しているのです。
鈍麻するのは香料や除菌成分などの化学物質のにおいだけなので本人は無自覚です。
食事やコーヒー等の香りはわかるのでむしろ自分は香りがわかる方だと思っている人もいます。だからどれだけ強烈なにおいがあると教えても理解しないことが多く、過敏だと言われてしまうことも多いです。
ですが冷静に考えてください、あなたが使っていた製品には香料入りだと書いてありましたよね?香料は化学物質の粒子です、衣服に残留させ長く香るように開発された粒子なのです。衣服以外にも付着すれば取れないのは当たり前なのです。
衣服以外にはにおいが付かないなんて魔法みたいな方法があるわけがないのです。
香料という化学物質の取れない香りに苦戦している人が多くいます。
洗濯を毎日する衣服ですら一度柔軟剤で洗ってしまうと何度洗っても臭いが取れないのにソファーやベット、ふすま等洗えないし拭き掃除もできないものから臭いを取るのは至難の業です。コロコロをかけ粒子を繊維になるべくしみこませないように取り除き家中を根気よく何度も何度も換気するしか方法はありません。
カーテンやシーツ等洗えるものは徹底して何度も洗うことをおすすめします。布団も洗えれば洗うのが一番ですがなかなか取れません。寝ている時間に化学物質にばくろし続ける状態があると嗅覚はなかなか戻りません。
まずは、長く過ごす場所から香り成分を含む化学物質を取り除くことが重要です。
それではセスキで洗濯をしていきましょう!
セスキ洗濯に変えてすぐ多くの人がやりがちな失敗!
それではセスキにせっかく買えたのに多くの人がかなりの確率でやってしまう失敗を紹介します。
タオルがごわごわになるからと柔軟剤だけは使いつづける
今まで合成洗剤や柔軟剤を使ってきた人は衣類やタオルの繊維が壊れているのでセスキに限らすごわごわになります。壊されたものは元には戻りません。これを知らないと、せっかくセスキを使って洗濯をしているのに柔軟剤を入れてしまうという人が多くいました。
これは実は簡単な方法で解決できます。
安全に安く清潔に繊維をやわらかくしてくれるのはクエン酸だった
ごわごわ対策は実は簡単!柔軟剤のかわりにクエン酸を使うだけなんです。
掃除にも料理にも使えるあのクエン酸です。事前にペットボトルにクエン酸を入れ水を入れてフリ溶かしておき、洗濯の時柔軟剤を入れるところに適量入れるだけです。
友人は500mgのペットボトルだとちょうど一週間分くらいだと言っていましたが、家族の人数など洗濯ものの量やタオルだけに使う人など様々ですので使いやすいよう工夫されるといいと思います。
私はもともと柔軟剤を使った水をはじくような感触のタオルが苦手なのでもともと柔軟剤を使っておらず、現在でもクエン酸は使いませんが、合成洗剤を使わないのでごわごわにはなりません。※ただ合成洗剤を使っていたころのタオルはビックリするほどごわごわです。
せっかく安全な洗濯をしようと思ったなら何故?を考えて!
何のためにセスキを使うのかを今一度理解し腹に落としてほしいと私は思いますが、壊れた繊維は戻らないのは事実なのでごわごわのタオルが我慢できない人はクエン酸で対応していくと安全な洗濯ができると思います。
セスキを使う理由はまず、現在販売されている合成洗剤や柔軟剤や安全でないことが明確だからです。
それを忘れてはいけません。
みんなが使っていても「毒は毒」なのです。
日用品の毒性は多数決で決めることではないことぐらい理解できると思います。
当り前ですが「殺鼠剤」を24時間衣服に残留させて吸い込み続けたら体に悪いことぐらいわかるのです。
臭いがあるのにないと思う「自覚症状がない」という症状が一番怖いのです
もちろん他にも多くの化学物質が使われており、香料に何が使われているかは企業秘密として公開しなくても良いというルールの中で作られた物質をなぜ信用できるのでしょう?実際に健康被害がたくさん出ており、何ともないと言っている人もたくさんの症状が出ていることがわかります。
しかも今他人の嗅覚をブロックし臭いを感じさせないという成分まで入った商品も出回っています。
私はこの商品は他人の嗅覚をつぶす行為で傷害罪といえると思いますが皆さんのお考えはいかがでしょう?
よくあるのが、嗅覚が鈍麻するという症状がすでに出ていることを教えても、何とも感じない人です。
よくあるのが、自分で香り長持ちと書いてある製品を選んで買っておいて香りが長続きしないと悩んでいることです。どれだけトイレの芳香剤をかぶったくらい臭いよ!と教えてあげても本人はにおいがわからず、香りが続かないと悩んでいるんです。自分で香り成分が長続きすると記載のある商品を選んで買っていて臭いと指摘されてもです。
嗅覚の鈍麻という症状、これはガンになるとかよりよっぽど怖いことだと私は思います。
認知症の初期症状に嗅覚の鈍麻がありますね、つまり嗅覚の鈍麻は認知症への近道といえるわけです。
そして香りそ自分でつけたのにも関わらす、香りがないという認識をしてしまうのはすでに認知の障害が出ているという状態といえるのです。
セスキが汚れを落とせないではなく簡単に落ちない物質を蓄積させていたが事実
合成洗剤と柔軟剤を使い汚れを蓄積し続けた衣類やタオルはセスキで一度洗ったくらいではきれいになりません。雑菌の溜まった雑巾をイメージしていただければよいと思います。
合成洗剤と柔軟剤を使い、汚れを毎日せっせと衣類に蓄積させたのはほかならぬあなたです。
セスキのせいではありません。ただ腹に落ちていない人がセスキで洗濯をして香料が薄まり雑菌臭に気が付くと必ずセスキが汚れが落ちていないと思い始めるのです。事実として何よりも洗浄力が高く洗濯槽に蓄積したとれなかった汚れを目の当たりにしているのにです。
実際、私は柔軟剤をつかっている人から香料などの化学物質の香りと一緒に雑菌臭を感じています。多くの人は強い香料でかき消していると思って安心しているようですが、ものすごく臭く雑巾のほうがマシだといつも思います。
柔軟剤使った事ないのに!移香で付着した臭いが落ちないと迷惑の声が多数
この香りは移ります。抗菌成分や除菌成分、柔軟剤の香料に内包されたような雑菌のにおいは、電車のシートや使用者の車、家、同じ空間にいることで使っていない人の服や持ち物に移り洗っても簡単にはとれません。
これに対してメーカーには健康被害の訴えとともに苦情が殺到しているのです。署名も集められ花王、ライオン、P&Gに提出されましたが無回答でさらにP&Gに関しては受け取り拒否との対応。非常に残念なことです。
X(旧ツイッター)では花王の公式アカウントがありますが、コメント欄に苦情しかありません。そしてその苦情に対しても何の回答もしないというスタイルを貫いています。
つまり合成洗剤や柔軟剤をやめてセスキに移行する場合は毎日できる限り洗濯機をまわし続け臭いの付着した衣類を清潔にする作業が必要となります。
私自身、電車に座ったことでズボンのお尻部分に香料に内包された雑菌臭が移り何度洗っても取れず、外に何週間も雨ざらしにして放置し洗濯を再度何度もまわしても取れなくてやむなく捨てたということが柔軟剤使用のお家へお邪魔したときなども含め何回もありました。
これを「ケツフローラル」と呼ぶそうです。
柔軟剤使用の友人を車に乗せたときは車のシートに臭いが付着してしまい取れず何度もコロコロをかけ、窓を開け換気を繰り返しました。たぶんまだとれていないと思います。
セスキ洗濯のまとめ
洗濯をセスキに変えるときは今まで合成洗剤や柔軟剤で繊維を壊しているという前提を忘れないようにすることと、嗅覚が鈍麻しているので、セスキに変えた後も嗅覚が戻るまでは嗅覚が鈍麻していない人がいれば香りがあるかどうかを確認してもらうなど、もし臭いを指摘されたらありがたく改善に活かすことの繰り返しだと思います。
とにかくセスキで洗濯をしていけば、環境にもよく安く簡単に安全な洗濯ができることをご理解いただけたのではないでしょうか?
それではセスキの使い方をもっとマスターして健康にも環境にもお財布にもワンランク上の生活ができるよう下記の記事も読み進めていただくことをおすすめします。
セスキは洗濯だけじゃなく日用品全般に置き換えられる!
セスキは洗濯だけじゃなく日用品全般に置き換えられるので大袋を購入して使い倒すことを推奨します。
- お風呂に入れればお湯がアルカリ化するので皮脂をとってくれるのでシャンプーやボディーソープもいらない
- 食器洗いに使えて手袋不要でも手が荒れない
- 器や巾着袋等に入れて置いておくと消臭剤として効果的
- 拭き掃除やトイレ掃除など家中の掃除に使える
ざっと洗濯以外の使い道を上げるとほぼ普段あれこれと複数の専用といわれる日用品を購入して使っていますが全て必要ないことがわかりますね。あなたは毎月どのくらいの費用を使っているのでしょうか?
ネットで検索すると一人暮らしで月5000円と出てきますね。これは女性と男性でも金額は変わるかもしれませんが、上記のように掃除に係る日用品をセスキに置き換えてしまえば、おそらく年間で一人当たり5000円から1万円かからないのではないでしょうか?
おじいちゃんおばあちゃん子ども3人で生活している私の生活を事例に上げると、日用品は子どもが石鹸で洗いたがるのでしゃぼん玉せっけんの全身ソープを業務用で購入し詰め替えて使ってい、あとは歯磨きには重曹や塩を使い、セスキで取れない汚れにはクエン酸とシャボン玉石けんの過炭酸ナトリウム酸素系漂白剤をピンポイントで使用し、あとはトイレットペーパーとティッシュくらいしか買ってません。
専用洗剤は必要ないどころか汚れの原因だった
昔は専用洗剤を揃えていたけれど、必要ないんです。むしろ洗剤が汚れを付けていることに気が付いたくらいです。洗濯機の周りや洗濯機がいい例です。
あれだけ掃除をさぼるとランドリースペースで洗剤のカスや液だれなんかで汚れてくるという経験をしてきましたが、セスキで洗濯する様になってから洗濯機の掃除というものが必要ないと気が付きました。洗濯槽も汚れないし、洗濯槽からそもそも雑菌臭がしないんです。
あとは部屋干しすると室内にほこりが溜まりやすくなる経験ありませんか?それも軽減します。私の体感では、合成洗剤や柔軟剤の化学物質の粒子が部屋に積もると静電気でホコリをそこに集めているような気がしています。
※その証拠に玄関等柔軟剤を使用した来客のある玄関だけはホコリを拭いた時香料に成分がはじけるのか柔軟剤の香り成分が発生します。
香りは不思議な物質ではありません粒子です
先ほど説明したように香り成分は粒子なのです。多くの人が香りを存在しないけれど香る何か不思議なものと考えているようで、香り成分は粒子だと伝えると、ポカーンとした表情を浮かべる人がいます。
ですが、事実粒子です。そのマイクロカプセルという小さな粒子の中にさらに粒子がたくさん入っているというものまで存在し人びとを苦しめています。今はナノ金属の粒子まで入っているという情報まで耳に届きます。これは、企業秘密として何が使われているかを公表されていないので、私達には知るすべがありません。
鼻腔から脳までの距離は近い毎日24時間吸引し続けていることに危機感を!
事実として、香りを感じるということは粒子を吸い込んでおり、それが鼻腔に付着し呼吸として吸い込み体内に取り入れていることは事実で、その鼻腔から脳への距離は数センチほどでしょうか?子供ならもっと近いですね。そしてこの小さな粒子は脳関門を突破するほど小さいのです。
もちろん肺胞にまでしっかり入り込みます。
例えば、皮膚刺激のある粒子を鼻から吸い込んだ場合脳へ簡単に届き脳細胞に刺激を与えることは想像つきませんか?つまり細胞を溶かしているということです。
しかもご自分がそれを衣類に使っている場合内に毎日24時間吸い込み続けているのです。
それをもしあなたが怖いと思えなかったら、危険を感知する部分の脳にすでに影響が出ている可能性もあります、すぐに使用を中止してまずは嗅覚を復活させ自分自身の感覚を取り戻す必要があると私は思います。
経皮吸収を多くの人は甘く考えている!
多くの人は毎日衣服や下着等肌に直接触れる衣類から経皮吸収により有害物質が体内に蓄積することを教えても、食べることよりも対したことないと甘く見積もっています。
ですが事実食べることより経皮からの吸収は、食べたときのように様々な臓器により解毒されたりすることなく直接血液にのって体中に運ばれ脂肪や骨に蓄積されていきます。
皆さんもよくご存じのように、湿布薬や虫刺され薬、筋肉痛に塗布する痛み止め、喘息の貼り薬等、様々な経皮吸収を利用した薬を使用しているにもかかわらず、なぜか都合よく体に悪い化学物質は経皮から吸収されないことにしてしまっています。
人体はそんな都合よくできていません。
特にお風呂で使用するシャンプーやボディーソープなどは毛穴が開いている状態に塗布しているのでとても慎重に選ぶ必要があるのにもかかわらず、そのことに多くの人は考えを巡らせません。
安全性はみんなが使っているかどうかで判断すべきことではない!
調べることもなく危険と教えてもらってもみんな使ってるから大丈夫という理由にならない理由で納得してしまっているのです。
毒かどうかは多数決で決まるわけではありませんよね?
成分に毒性があるか、成分が開示されていないのなら毒性のある物を使用できないルール作りがされているかどうかや、実際に健康被害が出ているかどうか?を考慮して判断すべきことなのです。
実際の被害の声は多くの人が本人に言えずSNSなどで叫んでいる
実際にいま一番気軽に自由に発言できる場としては、SNSのX(旧ツイッター)が代表的だと思います。
是非X(旧ツイッター)で「#香害は公害 #合成洗剤の危険性 #柔軟剤の危険性 #香害はみんなの問題 #香り付き柔軟剤 #化学物質過敏症 #ケミカルハラスメント #嗅覚を取り戻せ #移香被害」などのワードで検索してみてください。
多くの人が他人が使う抗菌成分や除菌成分、合成洗剤、柔軟剤により苦しみ迷惑をこうむっているかが理解できると思います。
そしてこの声を発している人たちの中でも実際に会社や学校で香害に苦しんでいる、ホルムアルデヒドが揮発する洗濯用品を使うのをやめてほしい!と思っていても口に出せず我慢しながら体調を崩しながら出社したり登校しています。
臭いのことは言えないという風潮に多くの人はのみこまれてしまっています。
柔軟剤や抗菌成分や除菌成分、合成洗剤が臭いなら言って良いと思います。別に個人を否定するわけではなく使っている製品が体に悪くしかも悪臭を放っているなら教えないことの方が不親切だからです。
自分だったらどうでしょう?教えた貰ったほうが改善できるし、自分の体臭を臭いと言われたわけではなく使っている製品が臭いよなら臭くない製品に変更するだけではないでしょうか?
「教えてくれてありがとう」で済む話しだと思うのです。
しかも、洗濯に合成洗剤や柔軟剤を使用する必要は全くなく、セスキ炭酸ソーダアルカリ洗浄剤をつかえば、雑菌臭やごわつきなどすべて解決することが明確にわかっているのですから。
部屋に充満し積もる化学物質の粒子は電化製品も壊れやすくする
これも多くの人が知らないようですが、抗菌成分や除菌成分を残留させるような合成洗剤、柔軟剤の粒子は室内に充満し静電気移の発生しやすい家電製品に吸着されやすく、一番わかりやすいのはエアコンの内部や換気扇の換気口です。
エアコンは清掃業者の方に聞くと柔軟剤を使っているお家のエアコンはものすごく汚いと言います。汚れやすいということは壊れやすいということですね。実際数年で壊れた事例もあるんだとか。そもそも、電化製品なんてすぐ壊れたら家計の圧迫につながります。
正しい知識を知って、わざわざ必要のない危険で有害な日用品を買ってきて使い、家族の健康を壊し、環境を壊し、電化製品も壊すなんて言うバカな選択をしないようにしましょう。
換気口から出る排気は、柔軟剤をつかっていたお家だとセスキに変えても取れることはありません。専門の清掃業者でもあればきれいにしてくれるかもしれませんが、何年たっても排気口に付着した香料の化学物質はにおいを発生し続けます。
ですから、排気口に近くに洗濯物を干したり臭いを吸着しやすいものを置いておくと臭いが移ります。
これだけしつこく取れない、企業秘密として成分も開示されない化学物質で作られた香り成分を衣服につけることの怖さを知りましょう。
わざわざ子供の服を洗濯するときに選ぶ必要がないと私は思います。
マムズの活動に共感してくれる方一緒に世の中を変えていこう!
もしこの記事を読み共感していただける方がおりましたら一緒に世に中を変えていきませんか?知らずに危険な物質を使っている人へ教えるだけでも違ってくると私は思っています。一緒に安全な洗濯をより安く簡単にすることができるということを伝えていきましょう。
そしてもし化学物質の害に苦しんでいるかたがいたらお便りください。多くの人には実際に苦しんでいる人の声が全く届いていません。それをマムズが知ってもらえるように発信します。
そして抗菌成分や除菌成分、合成洗剤、柔軟剤などで体調を崩したり、とにかくにおいが不快というかたがいましたら、できる限りその本音を発言していけるよう勇気を出しましょう。その勇気がないという方はマムズで一緒に活動していきませんか?
今後の活動予定としては、中津川市の開催している「市民と市長の対話集会」の申し込みをしたいと思います。
定期的に勉強会なども開催したいと思います。これから学んで変わっていきたいとい方も大歓迎です。遠方からのご参加もオンラインで開催したいと思います。
もちろん参加は無料です。マムズは非営利目的の任意団体です。純粋に今の現状に危機感を抱いている方一緒に発信いしていきましょう。
ぜひお問合せからご連絡下さい。
こちらのページは今後も随時内容を追記修正してまいります。